ミヒャエルエンデに成れない。
2006年 07月 15日
アイスコーヒーがおいしい。
あーでも減ってしまうなくなってしまう。
下から沸いてくればいいのに。
ごぽごぽごぽごぽごぽ(怖
思えば イラつきだったり疑似体験を通しての涙だったり
そういうものは日常にありはしたけれど
本当の意味での 怒 であったり 哀 であったりは
しばらくなかったのかもしれない。
はからずもなんと幸せなことでしょう。
ひさしぶりに対面したその思いはなんとも巨大で。しかもダブルで。
・・・ベストチョイス。
年齢に伴わないのは今に始まったことじゃないですが
古い考えと言われても仕方ないです。
私は板の上をとてもすごいとこだと思っておりますです。
たとえそれが何メートルの高さでも
絨毯一枚の差であったとしても客席とは違う世界。
彼らがそこに立つまでに経たプロセスや
そこで多くの人を楽しませてきた先人たち含めての舞台。
まあそうやって畏敬をいだいているからこそ
いざ目の前に接する機会があるならば
“こんな機会はない!”と大胆になってしまうんですが(笑
現実的な色恋に捧げるエネルギーは使い倒してしまったのかもしれません。
充電期間なのね。と開き直って
板の上に色恋に負けないまなざしを捧げようと思います(笑)
by lllsammylll
| 2006-07-15 12:35
| ごはん